【全種類解説】unpaの歯磨き粉Cha Cha Line(チャチャライン)【ホワイトニング】

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泡になるリップスクラブBubi Bubi Lipや、鎮静スキンケアのBye Bye Cica Lineが有名なunpa. Cosmetics(オンパコスメティクス)。

そんなunpa. Cosmeticsから出ている歯磨き粉が、「歯磨き粉なのに可愛すぎる！」と話題なんです。

種類は、

• Cha Cha Toothpaste(黒)
• Cha Cha Energy(グレー)
• Cha Cha Whitening(白)
• give good vibes only(ピンク)

とありますが、黒とピンクはパッケージが異なるだけで中身は同じものです。

全3種類の効果・口コミをご紹介します。

Cha Cha Toospaste(黒) / give good vibes only(ピンク)

unpaの一番定番の歯磨き粉は、こちらの「Cha Cha Toothpaste(チャチャトゥースペースト)」。

通常パッケージはこの黒いタイプですが、50万個販売突破記念の限定パッケージとして販売されているこちらのピンクタイプもあります◎

黒もピンクも中身は同じで、口臭ケアに最適な歯磨き粉です。

こんな方にオススメ。
詳しく効果を見ていきましょう。

Cha Cha Toospaste(黒) / give good vibes only(ピンク)の効果・口コミ

Cha Cha Toospaste(黒) / give good vibes only(ピンク)の特徴は3つ。

ご存知の方も多いかもしれませんが、炭は吸湿・吸臭性に優れています。

汚れを取り除いてくれるためホワイトニング効果もあるとのことですが、ホワイトニング特化ではないので、ホワイトニングを強く求める方はCha Cha Whiteningがオススメ。

実際の口コミでは、磨き上がりのスッキリ感の良さに定評がありました。ミント感は強めですがピリピリ感はなく、泡立ちも良いと、とても好評でした◎

Cha Cha Energy(グレー)

続いては、「Cha Cha Energy(チャチャエネルギー)」。

こちらは歯茎ケアに特化したタイプの歯磨き粉。

こんな方にオススメ。

Cha Cha Energy(グレー)の効果・口コミ

こちらも炭粉(チャコールパウダー)が配合された黒い歯磨き粉。

二酸化ケイ素という高級研磨剤が配合されているため、歯石やプラークを除去してくれます。

黒いタイプと同様、スッキリとした磨き上がりが特徴。炭が汚れを吸着してくれるので、着色汚れが取れ若干歯が白くなった気がすると言っている方もいました◎

Cha Cha Whitening(白)

最後は「Cha Cha Whitening(チャチャホワイトニング)」。

乳白色のややゼリー状のペーストで、その名の通りホワイトニングに特化したタイプ。

他の2種は内容量が100gなのに対し、こちらだけ90gとなっています。

こんな方にオススメ。

Cha Cha Whitening(白)の効果・口コミ

黒とグレーの2つも炭による着色汚れを除去する効果がありましたが2つとの違いは2STEPでホワイトニングのケアが出来るところ◎

1. 研磨剤の二酸化ケイ素により、歯石やプラークを除去。ハイドロキシアパタイトが歯をコーティング。
2. オキシドールによって着色した変色層を除去。

実際に使用した方の中には、7日間写真を撮り続けたところ、写真でわかるほどに白くなっている方もいました！

劇的に白くなるわけではないですが、自然に白くしたい方・気になる着色汚れが消えればな〜と思っている方にはかなりオススメ出来るかと思います。

Cha Cha Lineの使い方・使用のコツ

Cha Cha Lineの効果を最大に感じたい方は、以下の3つのコツを実践してみてください。

どれも基本的なことですが、歯ブラシに水はつけてしまいがち…！水をつけない方が成分の効果をそのまま活かせるそうです。

ぜひ、実践してみてくださいね。